特集上映「IFS PLAYBACK(インディーズフィルム・ショウ プレイバック)」が、12月7日から20日にかけて東京の池袋シネマ・ロサで行われる。
同館が2018年3月にスタートさせた日本のインディペンデント映画を紹介する企画「インディーズフィルム・ショウ」。今回の特集では、2019年8月31日までに上映された作品を対象に、選りすぐりの15プログラムを2週間にわたって日替わりでお届けする。荒井晴彦の娘・荒井美早の映画脚本デビュー作「
そのほかのラインナップは下記に掲載。詳細なスケジュールは劇場の公式サイトで確認してほしい。
IFS PLAYBACK
2019年12月7日(土)~20日(金) 東京都 池袋シネマ・ロサ
料金:1300円均一
<上映作品>
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「空の瞳とカタツムリ」
「5TO9」
「1人のダンス」
「書くが、まま」
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「偏愛ビジュアリスト/東海林毅ショートフィルム選」(「老ナルキソス」「ホモソーシャルダンス」「ピンぼけシティライツ」「23:60(にじゅうさんじろくじゅっぷん)」)
「満月の夜には思い出して」
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宮崎大祐の映画作品
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おおとも ひさし @tekuriha
日本のインディ映画を厳選、「空の瞳とカタツムリ」「1人のダンス」など18本上映 https://t.co/0CTloDKIT6