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山下智久が自身の役を“愛”で演じ切る、日欧共同製作ドラマ「THE HEAD」イベントレポ

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山下智久(左)

山下智久(左)

山下智久が出演する日欧共同製作のHuluオリジナルドラマ「THE HEAD」のトークイベントがフランス・カンヌにて現地時間10月15日に行われた。

本作は南極の科学研究基地を舞台にしたサバイバルミステリー。交信が途絶え極限状態に置かれていた越冬隊の10人のメンバーは、最終的に生存者2人となってしまう。それぞれ異なる証言をしている空白の半年間を巡り、壮絶な心理戦が繰り広げられていく。

国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM - The World's Entertainment Content Market」内で催された本イベント。キャストの山下、キャサリン・オドネリー、アレクサンドル・ウィローム、ローラ・バッハ、監督のホルヘ・ドラド、製作総指揮のラン・テレムが参加した。研究員アキ役の山下は「初めて経験する環境だったので、最初はどのようにコミュニケーションを取ろうかと心配していましたが、キャスト・スタッフがとても素晴らしく、サポートしてくれて、2カ月半一緒に過ごし家族のようになれました」と現場を振り返る。「僕が演じるアキは頭が良くて芯が強い人です。この作品は人の感情のコアな部分を描いているので、共感して楽しんでもらえると思います」と作品をアピールした。

どのような気持ちでアキを演じたかを尋ねられると、山下は「愛です」と回答。「アキはマギーのことを愛していて、その気持ちが彼を突き動かしています。彼はいつも直感に従っている。ロマンチックすぎるように聞こえるかもしれないけど、本当にそう思うし、真面目に言っています」と役に対する解釈を述べた。

全6話の「THE HEAD」は2020年春よりHuluで配信予定。

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