キネマ旬報が選ぶ90年代の外国映画ベスト1は「クーリンチェ少年殺人事件」

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2019年に創刊100周年を迎えたキネマ旬報。同誌が選ぶ1990年代の外国映画ベスト1が「古嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」であることがわかった。

キネマ旬報 9月下旬特別号の表紙。

キネマ旬報 9月下旬特別号の表紙。

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エドワード・ヤンが監督を務めた「古嶺街少年殺人事件」は、1960年代に台湾で実際に起きた事件をモチーフに、少年たちの無軌道な青春とやがて訪れる悲劇を描いた人間ドラマ。「ブエノスアイレス」「レッドクリフ」シリーズで知られるチャン・チェンの銀幕デビュー作でもある。2017年には25年ぶりに日本での上映が実現。4Kレストアデジタルリマスターが施された3時間56分のバージョンがスクリーンにかけられた。

明日9月5日に発売されるキネマ旬報 9月下旬特別号には、「1990年代 外国映画ベスト・テン」と題し、2位以下のランキングを掲載。9月20日に発売となるキネマ旬報 10月上旬特別号では、「1990年代 日本映画ベスト・テン」と銘打った特集が展開される。

※「古嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」の古は牛偏に古が正式表記

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