戦前・戦中・戦後に作られた未DVD化映画を初放送、「家に三男二女あり」完全版も

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CSチャンネル・衛星劇場にて、「戦争と映画2019~幻の蔵出し映画館より~」という特集放送が展開される。

「家に三男二女あり」 (c)1943松竹株式会社

「家に三男二女あり」 (c)1943松竹株式会社

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「家庭教師」 (c)1940松竹株式会社

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「戦争と映画」は、映画によって戦争の歴史を振り返るために、衛星劇場が毎年設けてきた企画。2019年は、戦前、戦中、戦後それぞれの時代に制作された作品から、表現の変化を探る。すべて未DVD化で、テレビ初放送の作品だ。

「許された一夜」 (c)1946松竹株式会社

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オンエアされるのは、「美しき隣人」の大庭秀雄が監督した1940年の「家庭教師」、「ひばりのサーカス 悲しき小鳩」の瑞穂春海が監督した1943年の「家に三男二女あり」、「鐘の鳴る丘」シリーズの佐々木啓祐が1946年に手がけた「許された一夜」。「家に三男二女あり」は国立映画アーカイブには6分版しか存在しないが、今回は完全版が放送される。

「戦争と映画2019~幻の蔵出し映画館より~」の3作品は、8月2日に放送。各作品、再放送も予定されている。

戦争と映画2019~幻の蔵出し映画館より~

衛生劇場 2019年8月2日(金)7:30~ほか
<放送作品>
「家庭教師」
「家に三男二女あり」
「許された一夜」

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