「キネマ旬報創刊100年記念 キネ旬ベストワンからたどる昭和・戦後映画史」と題された特集上映が、東京・新文芸坐で7月7日から17日まで行われる。
本企画でラインナップ入りしたのは、1949年から1982年にかけて「キネマ旬報ベスト・テン」で第1位を獲得した20作品。
7月9日には評論家の
キネマ旬報創刊100年記念 キネ旬ベストワンからたどる昭和・戦後映画史
2019年7月7日(日)~17日(水)東京都 新文芸坐
2本立て料金:一般 1350円 / 学生 1250円 / 友の会、シニア 1100円
※「生きる」「赤ひげ」のみ特別料金:一般 1500円 / 学生 1400円 / 友の会、シニア 1100円
<上映作品>
「晩春」
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「サンダカン八番娼館 望郷」
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「復讐するは我にあり」
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トークショー
7月9日(火)「浮雲」12:20の回終了後(14:40頃)
<登壇者>
川本三郎 / 植草信和 / 関口裕子
小津安二郎の映画作品
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