本作は中島美嘉の同名楽曲を原案に、ガラス工芸家を目指すぶっきらぼうな青年・綿引悠輔と、余命宣告を受けた女性・平井美雪の期間限定の恋を描いたラブストーリー。「orange-オレンジ-」の
このたび公開されたのは「プレミアム・トーク in カフェ“Voice”」の一部。今だから言える話として、中条が「みんなでごはんに行ったとき、登坂さんはいつもノーコメントなんです。『おいしい』とかもなく『うん……うん……』みたいな」と告白すると、登坂は「だってさ、嫌じゃない? プライベートなのにいちいち食レポみたいな(笑)」と返す。また映像では、“ドヤ顔”で失敗してしまったエピソードを登坂自身が暴露。フィンランドでの撮影期間中、登坂が自らレストランを探し、中条やスタッフを誘ってランチに行ったそうだが、そこは以前全員で来たことのある店だったという。登坂は「俺が見つけたみたいな感じで、自慢げに『行こうよ』とか行って、オーダーして……『ここのサーモンスープおいしいらしいよ』って言ったら、あやみちゃんが『こないだ夜に来ましたよ、ここ』って(笑)」と、笑いながら回想している。
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