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ロンドンの不法風俗店で働くアジア系移民の闇…イギリス・台湾の合作映画が公開

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「ザ・レセプショニスト」

「ザ・レセプショニスト」

イギリスと台湾の合作映画「ザ・レセプショニスト」が公開決定。5月10日から16日にかけて静岡・イオンシネマ富士宮で上映後、東阪名のイオンシネマほか全国で公開される。

台湾出身でイギリス在住のジェニー・ルーが、セックスワーカーとして働いていた中国人の友人の自殺を受け、7年の歳月をかけて製作した本作。大学を卒業したばかりの台湾人ティナは、職にあぶれロンドンの不法風俗マッサージパーラーで働くことになる。客や女経営者、店で働くアジア出身の女性たちは家族のような関係を装うも、実態は金とセックス、暴力に縛られた虚構の世界だった。

「トランスフォーマー/ロストエイジ」にも出演したテレサ・デイリーがティナ役で出演。2018年開催の第1回熱海国際映画祭にて、インターナショナルコンペ部門グランプリを獲得した。なお現在、YouTubeにて本作の予告編を観ることができる。

(c)Uncanny Films Ltd

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