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木村良平がULTRAMANスーツに興奮、荒牧伸志は「この姿のままアフレコしてほしい」

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「ULTRAMAN」ワールドプレミアの様子。

「ULTRAMAN」ワールドプレミアの様子。

Netflixオリジナルアニメ「ULTRAMAN」のワールドプレミアが全世界配信前夜の3月31日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、監督の神山健治荒牧伸志、キャストの木村良平江口拓也潘めぐみ諸星すみれが登壇した。

本作は清水栄一が原作、下口智裕が作画を手がける同名マンガをもとに初代ウルトラマンこと早田進の息子である進次郎が、新世代のウルトラマンとなるべく奮闘するフル3DCGアニメーション。木村が早田進次郎 / ULTRAMAN、江口が諸星弾 / SEVEN、潘が北斗星司 / ACE、諸星が佐山レナに声を当てた。

約800人の観客で満席となった場内に、神山は「スタッフ全員で2年くらいかけて作り上げてきたものが配信されるので楽しみです」と話し、荒牧は「上(劇場の2階席)で観ていたのですが、私自身が抑えきれない気持ちになりました。(今日の上映が)1、2話だけでは物足りないのでは?と思ったのですが、神山さんと作り上げてきた作品ですし手前味噌ですが十分楽しめるな、と思いました」と手応えを明かした。

続いて江口、潘、諸星の3人が客席通路を通り壇上へ。江口が「まさに今、ご覧いただけたのですよね。早く続きを観てもらいたいです!」と呼びかけると、潘も「感無量です。大好きな『ULTRAMAN』を明日から皆さんに観ていただけるなんて、気がはやっています」と満面の笑み。諸星は「今日のお披露目、うれしいです。仕上がりのクオリティが高くて、大きいスクリーンで観れた皆さんがうらやましいです」と喜びの表情を浮かべた。

木村だけ姿を見せない中、MCが「皆さん! ソワソワしていますが大丈夫です、会場に来てくれていますから!」と煽ると、場内から拍手と歓声が上がる。木村は、ULTRAMANスーツ姿でアニメ本編にも登場する科学特捜隊の基地を思わせる壇上の扉から登場。この日一番の盛り上がりを見せた観客を前にポーズを決めた木村は「これ着ていいんですか?という感じで……。本物ですよ、これ! 本物のプロが本気で作った本物のスーツを声優の身で着させてもらえるなんて、うれしいです!」と興奮を隠しきれない。荒牧は、木村が着るスーツについて「2話のラストの状態。この姿のままアフレコしてほしいですね」と笑っていた。

イベントではエースキラー役で平田広明が参加していることも明らかに。「俺たちがウルトラマンだ!」の掛け声を合図にプレミアは幕を閉じた。全13話の「ULTRAMAN」はNetflixにて全世界配信中。

(c)円谷プロ (c)Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi (c)ULTRAMAN製作委員会

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