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早大生による作品を早稲田松竹で特集、相米慎二や吉田喜重の監督作も同時上映

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「めぐみ」

「めぐみ」

「W-CINEMA はじまりの映画たち/早稲田大学映像制作実習コラボレーション上映2019」と題された特集上映が、明日3月23日から25日まで東京・早稲田松竹で開催される。

2015年度より早稲田大学で行われている実習形式の授業「映像制作実習」。学生たちは是枝裕和や土田環ら担当教員のもと、企画立案から宣伝・上映までを自身で行い、映画制作のいろはを学んでいる。この特集では、今年度制作された学生作品3本と早稲田松竹が選んだ3本を上映。

学生たちの作品は、川崎で働くデリヘル嬢とその家族を描いた山浦未陽の監督作「もぐら」、主演に兎丸愛美を据え、空き家に越してきた女性を映す早坂苑子の監督作「湛えて」、絵画教室に通う女子高校生の焦燥感を切り取った道岡円香の監督作「めぐみ」がそろった。早稲田松竹がセレクトしたラインナップは、相米慎二が手がけた唯一のロマンポルノ「ラブホテル」、岡田茉莉子主演で近親相姦をモチーフにした吉田喜重の「水で書かれた物語」、羽仁進が個性豊かな小学生たちを映す「手をつなぐ子ら」。

W-CINEMA はじまりの映画たち/早稲田大学映像制作実習コラボレーション上映2019

2019年3月23日(土)~25日(月)東京都 早稲田松竹
開場 18:15 / 開映 18:30
料金:一律800円
※日替わり3本立て上映
※チケットは当日17時30分に販売開始
※招待券不可
<上映作品>
「もぐら」
「湛えて」
「めぐみ」
「ラブホテル」
「水で書かれた物語」
「手をつなぐ子ら」

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