映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

ジャック・オディアール監督「ゴールデン・リバー」公開、ジョン・C・ライリーら出演

241

「ゴールデン・リバー」

「ゴールデン・リバー」

「君と歩く世界」「ディーパンの闘い」で知られるジャック・オディアールの監督作「The Sisters Brothers」が、「ゴールデン・リバー」の邦題で7月に公開決定。このたびポスタービジュアルも到着した。

パトリック・デウィットの小説を映画化した本作は、1851年、ゴールドラッシュに沸くアメリカを舞台とした西部劇サスペンス。最強の殺し屋“シスターズ兄弟”ら、相反する立場の男4人が黄金に魅せられて手を組むことになり、彼らの思惑が交錯していくさまを描き出す。第75回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞に輝き、第44回セザール賞では監督賞など4冠を達成した。

オディアールにとって初の英語作品である本作では、「シカゴ」のジョン・C・ライリーが普通を夢見る“シスターズ兄弟”の兄イーライを、「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスが裏社会でのし上がろうとする弟チャーリーを演じる。政府からの依頼で兄弟と行動をともにする偵察係役を「ナイトクローラー」のジェイク・ギレンホールが務め、黄金を見分ける化学式を見つけ、兄弟らのターゲットとなる化学者に「ヴェノム」のリズ・アーメッドが扮した。

「ゴールデン・リバー」は東京・TOHOシネマズ シャンテほか、全国でロードショー。

(c)2018 Annapurna Productions, LLC. and Why Not Productions. All Rights Reserved.

映画ナタリーをフォロー