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恐怖のメインテーマが鳴り響く、「ジョーズ」生演奏付き上映を8月に開催

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ジョーズ」を生演奏付きで楽しめるシネマオーケストラコンサート「『ジョーズ』in コンサート」が、8月3日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催される。

1975年に公開され、アカデミー賞の作曲賞、音響賞、編集賞を受賞した「ジョーズ」は、製作当時27歳のスティーヴン・スピルバーグが監督を務めた海洋パニック。ロイ・シャイダー演じる警察署長、リチャード・ドレイファス演じる海洋学者、ロバート・ショウ演じる漁師が、海水浴場に突如現れた巨大な人食いザメに立ち向かう姿を描いた。「『ジョーズ』in コンサート」では舞台上の大スクリーンで映画を上映し、劇中音楽を神奈川フィルハーモニー管弦楽団が演奏する。指揮を担当するのは齊藤一郎。

「ジョーズ」の音楽を手がけ、そのほかの数多くのスピルバーグ作品でも作曲を担当してきたジョン・ウィリアムズは、今回の開催について「映画公開から40年以上経った今、オーケストラの生演奏付きで映画を楽しんで頂くこのコンサートは、ジョーズの音楽を作曲した私にとって、最高のご褒美であり喜びです。是非お楽しみください」と述べている。

チケットは本日3月19日正午に先行販売開始。5月18日10時より一般販売も行われる。詳細はイベント公式サイトで確認を。

「ジョーズ」in コンサート

2019年8月3日(土)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
開場 16:00 / 開演 17:00
料金(税込):大人S席 9800円 / 小・中人S席 6800円 / 大人A席 7800円 / 小・中人A席 4800円
※小・中人は5~17歳まで。入場時に年齢がわかる証明書の提示を求める場合あり
※5歳未満入場不可
※英語上映、日本語字幕あり

ジョン・ウィリアムズ コメント

最初に「ジョーズ」を観たとき、私はオーケストラ音楽が映画を印象付ける役割と効果を発揮した素晴らしい機会であったとはっきりとわかっていませんでした。
スティーヴン・スピルバーグと私は、“ズンズン、ズンズン、ズンズンズンズンズンズン”のメインテーマに懐疑的だったのですが、とてもうまくいったようです。
私たち2人にとって、この他に類を見ない特殊な映画が、今もなお皆さんの脳裏に残っていると知って感動しています。
そして、映画公開から40年以上経った今、オーケストラの生演奏付きで映画を楽しんでいただくこのコンサートは、ジョーズの音楽を作曲した私にとって、最高のご褒美であり喜びです。ぜひお楽しみください。

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