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渡辺美佐子が“憲法くん”として語りかける、記録映画「誰がために憲法はある」予告

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「誰がために憲法はある」

「誰がために憲法はある」

ドキュメンタリー「誰がために憲法はある」の予告編がYouTubeにて公開された。

本作は、芸人・松元ヒロによる日本国憲法を擬人化した一人芝居「憲法くん」と、原爆の悲劇を伝える朗読劇を毎年全国で行ってきた渡辺美佐子に焦点を当てた作品。2019年に朗読劇の幕を閉じることを発表した渡辺と仲間たちの思いを映し出すドキュメンタリーパートと、渡辺が“憲法くん”を演じる演劇パートで構成された。

映像は、渡辺が「変なうわさを耳にしました。本当でしょうか? 私がリストラされるかもしれないっていう話」と語り出す場面からスタート。その後、彼女が広島を旅する様子や、仲間たちとともに原爆朗読劇を上演するさまが映し出される。

「止められるか、俺たちを」の脚本家としても知られる井上淳一が監督を務めた「誰がために憲法はある」は、4月27日より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開。

(c)「誰がために憲法はある」製作運動体

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