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鈴木浩介の初主演ドラマ「癒されたい男」が4月よりテレビ東京で放送

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「癒されたい男」

「癒されたい男」

鈴木浩介がドラマ初主演を務める「癒されたい男」が、テレビ東京系にて4月より放送される。

月島冬二の同名マンガをもとにする本作は、トイレメーカーで中間管理職を担う44歳の男・秋山寛を主人公とする物語。上司と部下からの板挟みになり日々ストレスを抱える秋山が、街で出会うさまざまな美女たちを見てちょっとエッチな妄想を繰り広げる。松木創、二宮崇、船谷純矢が監督として参加した。

秋山を演じる鈴木は役柄について「真面目に一生懸命働いたが故の妄想だと考えると、愛せるキャラクターだと思います。ですので、ただのエロい妄想をしているおっさんだとは思われないよう努めてます」とコメントし、「妄想シーンには数々の癒し系の美しい女性が出てきますので、これはもう20代30代も必見です! そして10代は性の目覚めを感じる瞬間もあるかもしれないです(笑)。是非幅広い世代に見てもらいたいです」と述べている。

ドラマ「癒されたい男」は毎週水曜25時35分より放送。BSテレ東でも7月クールに放送される予定だ。さらに動画配信サービス・Paraviでも配信。配信開始のタイミングなどは後日発表される。

ドラマ「癒されたい男」

テレビ東京系 2019年4月スタート 毎週水曜 25:35~
※BSテレ東で2019年7月クールに放送予定
※Paraviでも配信予定

鈴木浩介 コメント

台本を読んでの感想

とても面白かったです。攻めているな!という印象を受けました。
そして「癒されたい男」は、とてつもなく“くだらないドラマ”です! 妄想していく所が、リアルな妄想というよりは、想像力豊かなちょっと飛んだ妄想なので笑いながら読みました。

ドラマの見どころ

僕が演じる主人公の秋山が癒されていくシーンです。
癒してくれる数々の美しい女性が登場します。皆さん相当キャラクターが濃い方ばかりで、それぞれ癒され方が違います。秋山は登場する美女で妄想するのですが、どんな妄想で癒されるのか! 妄想シーンは見どころです。

主人公の秋山について

秋山は、トイレメーカー勤務の真面目な40代中年サラリーマンです。
団塊の世代の後に生まれた、団塊ジュニア世代で団塊世代の背中を見て、一生懸命まい進してきた世代です。自分はストレスが溜まっているけれど、そこは目をつぶって、家族だったり周囲の為に一生懸命頑張って働いてきた男です。でも、気づけば疲れが溜まっていた。そんな時に、初めて自分の心の抜きどころを“妄想”に見つけたんだと思います。真面目に一生懸命働いたが故の妄想だと考えると、愛せるキャラクターだと思います。ですので、ただのエロい妄想をしているおっさんだとは思われないよう努めてます。

秋山を演じて大変だったこと

「癒されたい男」はモノローグが多いドラマになります。エロい妄想をしながらお芝居の掛け合いもあるわけです。ですので、お芝居の掛け合いをしながら、あいだにモノローグが入ってまたお芝居に戻る時にストップモーションみたいな状態になるので、このストップをどう埋めていけばいいかが大変でした。そこにも注目して見てほしいですね!

役柄に共感できる部分

部下のことを想い、上司に従う中間管理職の気持ちです。
40代の役者はドラマの現場でも先輩と後輩に挟まれている位置ですから、うまい具合に空気を作れればと思い、臨んでいます。

視聴者へのメッセージ

少し疲れて、息抜きしたい時にダラダラ見てください! 片手間でもいいので、少しお酒でも飲みながらご覧下さい。妄想シーンには数々の癒し系の美しい女性が出てきますので、これはもう20代30代も必見です! そして10代は性の目覚めを感じる瞬間もあるかもしれないです(笑)。是非幅広い世代に見てもらいたいです。楽しみにしていてください!

松本拓(プロデューサー)コメント

台本づくり、撮影、編集をしていて、久しぶりにぶっ飛んだドラマだなあと感じています。
学生の頃、私自身がテレ東の深夜番組を親に隠れてそっと見ていたそのドキドキとワクワク。
「テレビを見たい」という、原点の気持ちに立ち返り「癒されたい男」は誕生致しました。
常に癒しを求め、街を彷徨う主人公・秋山は、特に素晴らしい才能を持っている訳でも、
カリスマ的な魅力がある訳でもありません。ごく普通のサラリーマン。
しかし、視聴者の方々は、とにかくこの秋山という人間に共感してしまうはずでしょう。
主演は鈴木浩介さん。今回のドラマはほぼ全てのストーリーが主人公・秋山に集約されていますが、
その多彩なお芝居は、30分というドラマの尺を一瞬に感じさせます。
テレ東の深夜にまた長寿番組が誕生する予感が致します。ご期待下さい。

(c)「癒されたい男」製作委員会

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