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「CINEMA FIGHTERS」第3弾の製作決定!三代目JSB今市隆二が演技初挑戦

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左から小林直己、EXILE AKIRA、EXILE HIRO、今市隆二。

左から小林直己、EXILE AKIRA、EXILE HIRO、今市隆二。

「ショートショート フィルムフェスティバル in ハリウッド」が、アメリカ現地時間1月17日にロサンゼルスのTCLチャイニーズシアターで開催。「CINEMA FIGHTERS project」第3弾の製作が発表された。

これはショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)が20周年を迎えたことを記念したイベント。レッドカーペットには映画祭代表の別所哲也をはじめ、アンバサダーを務めるEXILE AKIRA小林直己三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、EXILE HIRO河瀬直美、映画監督のロジャー・ドナルドソン、ミュージシャンのMIYAVIらが集結。ジャパン・ハウス ロサンゼルスのアドバイザーであるYOSHIKIも応援に駆け付けた。

「CINEMA FIGHTERS project」はSSFF & ASIAとLDHのコラボレーション企画。このたび三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二が、松永大司監督のショートフィルムに出演することが明らかに。同作では、今市がボーカルを務める新曲が使用される。演技初挑戦となる今市は「光栄な気持ち。去年からソロ活動を頻繁に行っているが海外のクリエイターと仕事をすることで表現の視野が広がった。演技への挑戦は自分のアーティスト活動や歌に還元される」と意気込みを語った。

映画祭ではジェイソン・ライトマンに名誉賞が贈られた。「マイレージ、マイライフ」などで知られ、短編「In God We Trust」が2001年のSSFF & ASIAで観客賞を獲得していたライトマン。EXILE AKIRAからトロフィーを授与された彼は「日本に招待されたのは驚きだった」と当時を振り返りながら、そこでタイトルデザイナーのギャレス・スミスと出会ったことを回想した。ライトマンはその後「サンキュー・スモーキング」から最新作の「フロントランナー」に至る、すべての監督作で彼を起用している。そして「ショートフィルムを作るのは難しいが、とても特別で素晴らしいもの。ショートフィルムにスポットの当たる場所を提供し続けている、SSFF & ASIAに感謝」とコメントした。

さらに河瀬による「映画の可能性」をテーマにしたマスタークラスも開催。2019年で映画人生30年を迎えた彼女は「この10年間はかなりのピッチで多くの映画を作った。フィクションが多かった」と述懐する。そして今後の活動について「ドキュメンタリーを多く手がける予感がする。現実、私たちの人生に勝るものはないと思う。身の回りでは素晴らしいことが起きている。人類の明るい未来を想像したい、映像を通して子供たちに世界は美しいと伝えることを大切にしていきたい」と言及した。

21回目となるSSFF & ASIAは6月に開催。「CINEMA FIGHTERS project」第3弾は、2019年秋に全国公開予定だ。

※河瀬直美の瀬は旧字体が正式表記

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