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錦戸亮がドラマ「トレース」会見で遺伝子検査、リスク回避力の高さに納得

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ドラマ「トレース~科捜研の男~」の制作発表会の様子。左から船越英一郎、錦戸亮、新木優子。

ドラマ「トレース~科捜研の男~」の制作発表会の様子。左から船越英一郎、錦戸亮、新木優子。

ドラマ「トレース~科捜研の男~」の制作発表会が本日1月4日に東京・フジテレビ本社にて行われ、キャストの錦戸亮新木優子船越英一郎が出席した。

古賀慶によるマンガをもとにした本作は、犯罪の痕跡を科学的に捜査する科学捜査研究所・通称「科捜研」を舞台にしたサスペンス。陰惨な過去を持つ科捜研法医研究員・真野礼二が犯罪に隠された謎を解き明かすさまが描かれる。真野を演じる錦戸は「僕史上、一番クールな感じでしゃべっていて。最初は小っ恥ずかしかったんですが、最近は慣れてきました」とコメント。専門的なセリフが多いことから「なんのことを言っているかわからないことがある」と苦笑しつつ、「今までのドラマに比べたら『これ、なんやろ?』って調べることがすごく増えましたね」と明かした。

錦戸の印象を尋ねられた新木が「寡黙なイメージでした。でも関西弁で気さくに話しかけてくれて、今は“大阪のお兄ちゃん”って感じです」と語ると、錦戸は「いいイメージだ」とホッとした様子を見せる。数々の刑事ドラマに出演してきた船越は、本作について「だいたいの場合は『こんな作品になるだろう』というイメージが湧くんですが、今回に関してはまったく完成形が自分の中で見えて来ない。だから怖くもあり、ものすごく楽しみでもあります」と期待を寄せた。

会見では、自己分析ができる遺伝子検査の結果を発表するコーナーも。リスクを見積もれるかどうかがわかる“損害回避”が高い傾向にあるという錦戸は「わかる! コンビニの前にいるヤンキーとかからすぐ逃げてました」と話して笑いを誘う。そのほか検査では、自分の成果に対して見返りを期待する“報酬依存性”や、外見的な魅力を求めるかどうか、音程に関する能力などの結果が明らかになった。今年の抱負を聞かれた錦戸は、「平成のうちに最終回を迎える最後の月9なんやなって。僕にとっての木村くんの『ロンバケ』のように、平成が終わっても誰かに覚えてもらえるドラマにできるようにがんばらなきゃなと思います」と意気込み、会見を終えた。

「トレース~科捜研の男~」は、1月7日に放送スタート。

トレース~科捜研の男~

フジテレビ系 2019年1月7日(月)スタート 毎週月曜 21:00~

(c)フジテレビ

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