マイケル・B・ジョーダンが日本語で新年の挨拶、「クリード 炎の宿敵」特別映像

1月11日に封切られる「クリード 炎の宿敵」より、主演を務めるマイケル・B・ジョーダンらのメッセージ付き特別映像がYouTubeにて解禁された。

映像では主人公アドニス・クリード役のジョーダンが日本語で「あけましておめでとうございます」と挨拶するほか、宿敵ヴィクター役の現役ボクサーであるフロリアン・ムンテアヌは「『クリード 炎の宿敵』を見逃すな！」と熱くコメント。さらにアドニスの恋人ビアンカを演じるテッサ・トンプソンの「日本での公開日は」という合図をきっかけに、3人が「1月11日」と告知する様子も収められている。

「クリード 炎の宿敵」にはジョーダンらのほかシルヴェスター・スタローン、ドルフ・ラングレンが出演。スティーヴン・ケープル・Jr.が監督を務めた。