1979年のアメリカを舞台に、過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)への潜入捜査を試みた黒人刑事の実話を映画化した本作。デンゼル・ワシントンを父に持つ
写真にはKKKになりきったフリップが「ホワイトパワー!」と叫ぶ場面や、ブラックパンサー党の女性幹部パトリス・デュマスと仲睦まじく話すロンの様子が。KKK最高幹部のデビッド・デュークが人差し指を立て「アメリカファースト!」と唱える場面も切り取られた。
第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「ブラック・クランズマン」は、東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。
関連記事
スパイク・リーの映画作品
関連商品
リンク
- 「ブラック・クランズマン」公式サイト
- 映画『ブラック・クランズマン』 (@BKM_movie) | Twitter
- 「ブラック・クランズマン」特報
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
◯◯◯ @rejsende
アダム・ドライバーがKKKになりきる「ブラック・クランズマン」新カット - 映画ナタリー https://t.co/Dj5JfVswJj