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「エウレカセブン」三瓶由布子が主人公の座を「完全に乗っ取られた!」

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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の完成披露舞台挨拶が本日11月6日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの小清水亜美名塚佳織三瓶由布子が登壇した。

「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」シリーズの第2弾「ANEMONE」は、“7番目のエウレカ=エウレカセブン”と石井・風花・アネモネの戦いを描くロボットアニメ。アネモネ役の小清水は「名字とミドルネームが付きました! 名前を名乗るときはそわそわする(笑)。挨拶するときちょっと不安になりますがこれから慣れていきます」と堂々と宣言する。

アネモネがエウレカセブンの内部で出会う少女エウレカ役の名塚は「いろいろやってきた中でも一番新たな展開」と物語に触れ、「あんなにアネモネと話して、手もつないで。夢にも思わなかった。すごく素敵な友情物語でもあります」とコメント。レントン役の三瓶は「タイトル『ANEMONE』ですからね!」と、本作ではアネモネに主人公の座を明け渡していることに言及する。アネモネとドミニクにスポットが当てられたテレビシリーズ第48話「バレエ・メカニック」のことを思い返し「あのときも完全に乗っ取られた(笑)。でも本作で2人の愛がついにここまで形に! ファンにも愛されているんだなと改めて感じました」と複雑な思いを口にしながら、笑顔を見せた。

さらに三瓶は、本作から新たに登場するアネモネの父親・石井賢について「めっちゃいいお父さん。ここまで心穏やかに見れるキャラクターは『エウレカ』にいなかった。賢ちゃんはシリーズ史上一番いい男!」と大絶賛。一方、アネモネというキャラクターに肉親がいることに最初は戸惑ったという小清水は「これまでも父親のように思う人はいたけれど、実際の血のつながりにはまたもそわそわしました(笑)。だから『お父さん』ってセリフにはドキドキして」とアフレコを述懐した。

最後に小清水は見どころを「新しい表情や関係性を楽しんで!」と呼びかけ、名塚は「ガリバーもいっぱい! さっきも巻き戻して3回見直しました。すごい気持ちのいい抱きまくらとか出てほしい」と期待を寄せる。注目ポイントを「最後のシーン!」と宣言した三瓶は、「ロボットが戦うシーンやそこに乗るテクノの音楽に触れると、やっぱり『エウレカ』だなと熱い気持ちがよみがえります!」と続けた。

「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」は、11月10日より全国でロードショー。

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