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市川海老蔵と三宅健が六本木歌舞伎「羅生門」で共演、演出は三池崇史

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左から三宅健、市川海老蔵。

左から三宅健、市川海老蔵。

市川海老蔵三宅健V6)が共演する「六本木歌舞伎 第三弾『羅生門』」が、2019年2月から3月にかけて東京、大阪、北海道で上演決定。映画監督の三池崇史が演出を担当する。

「六本木歌舞伎」は2015年に海老蔵と中村獅童が出演し、宮藤官九郎脚本、三池の演出により上演された第1弾「地球投五郎宇宙荒事」よりスタート。2017年には海老蔵と三池が再び組んだ第2弾「座頭市」が上演された。

第3弾となる本公演は芥川龍之介の小説が原作。海老蔵は「人間のエゴイズムを描いた名作を、歌舞伎という舞台でいかに表現するのか。今からとても楽しみにしています」と胸を躍らせている。三宅は滝沢秀明が主演・演出を務める「滝沢歌舞伎」に2016年より3年連続で参加しているが、歌舞伎への出演は今回が初。「悪と正義の存在理由。三池監督が描く羅生門の世界を追求できる喜びを噛み締めています」とうれしさをあらわにした。また三池は「芥川龍之介×市川海老蔵×三宅健! 何かが起きぬワケが無い。六本木歌舞伎、ここに極まる!」とコメントしている。

本公演は2019年2月22日から3月10日まで東京・EX THEATER ROPPONGI、13日から17日まで大阪・オリックス劇場、21日から24日まで北海道・わくわくホリデーホールにて開催。チケットの一般販売は11月17日10時に受付開始される。

市川海老蔵 コメント

今回で3回目となります、六本木歌舞伎。芥川龍之介の「羅生門」に、三池監督、三宅健さんと共にチャレンジします。
人間のエゴイズムを描いた名作を、歌舞伎という舞台でいかに表現するのか。今からとても楽しみにしています。
日本各地で自然災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。

三宅健 コメント

海老蔵さん、三池監督、憧れのお二人とお仕事をご一緒させていただけることを大変光栄に思います。
悪と正義の存在理由。三池監督が描く羅生門の世界を追求できる喜びを噛み締めています。
各地での度重なる災害に胸が痛みます。
皆さんの日常が一日も早く戻りますよう心よりお祈り申し上げます。

三池崇史 コメント

芥川龍之介も驚嘆! 歓喜! やっぱ歌舞伎は面白い!が私のテーマです。
芥川龍之介×市川海老蔵×三宅健! 何かが起きぬワケが無い。六本木歌舞伎、ここに極まる!

六本木歌舞伎 第三弾「羅生門」

東京公演

2019年2月22日(金)~3月10日(日)東京都 EX THEATER ROPPONGI
料金:1等席 1万4000円 / 2等席 1万円

大阪公演

2019年3月13日(水)~3月17日(日)大阪府 オリックス劇場
料金:1等席 1万3000円 / 2等席 1万円

札幌公演

2019年3月21日(木・祝)~3月24日(日)北海道 わくわくホリデーホール
料金:1等席 1万3000円 / 2等席 1万円

※全席指定
※未就学児童入場不可

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