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千原ジュニアが5歳の少女と暮らすニートに、小路啓之原作「ごっこ」10月公開

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「ごっこ」

「ごっこ」

千原ジュニアが主演を務める「ごっこ」の公開日が10月20日に決定した。

本作は、2016年10月に死去した小路啓之による同名マンガを原作とするもの。大阪の寂れた帽子店で仲むつまじく暮らす40歳目前のニート・城宮と5歳の少女ヨヨ子の生活が、ある衝撃的な事実によって崩壊してしまうさまを描く。

主人公・城宮を千原が演じ、NHK土曜時代ドラマ「悦ちゃん」の平尾菜々花がヨヨ子に扮する。そのほか優香ちすん清水富美加秋野太作中野英雄石橋蓮司らが出演。「ユリゴコロ」の熊澤尚人が監督を務め、「凶悪」の高橋泉が熊澤とともに脚本を手がけた。主題歌は川谷絵音率いるindigo la Endによる「ほころびごっこ」。

千原は今回の発表に際して「ごっこ、やっと、きっと、ぐっど」と簡潔にコメント。熊澤は千原の演技を「唯一無二で大胆、まさに怪演」と称賛し、「謎を抱えた幼女の不可思議さを見事に演じてくれた平尾菜々花さん、主人公の幼馴染を繊細に演じた優香さん、3人のアンサンブルは必見です。是非ご期待下さい!」と述べている。

※高橋泉の高は、はしごたかが正式表記

千原ジュニア コメント

ごっこ、やっと、きっと、ぐっど。

熊澤尚人 コメント

この物語の主人公は、引きこもりなのに、幼女を誘拐してしまうという大変難しい役どころですが、千原ジュニアさんの唯一無二で大胆、まさに怪演といえる演技力で、上手く生きられない人間の心のズルさ、葛藤、愛情をいかんなく表現できました。
謎を抱えた幼女の不可思議さを見事に演じてくれた平尾菜々花さん、主人公の幼馴染を繊細に演じた優香さん、3人のアンサンブルは必見です。是非ご期待下さい!

川谷絵音 コメント

「ごっこ」の主題歌を作るにあたり、僕は初めて作曲旅行というものを敢行しました。映画を見たのは旅先の宿のハンモックの上でした。見た後色んな感情が湧き上がり持ってきたクラシックギターで全然違う曲を3曲も作ってしまいました。そして満足した僕は旅館のご飯を食べ、温泉に入り、良い旅だったなと布団に入り目を瞑った。その瞬間でした。ごっこの最後の10分間のシーンがフラッシュバックしました。軽い夢作曲のような状態。これだ!と思う曲の雰囲気を掴みました。作った3曲はボツにしようと決めた。そのまま僕は眠りにつきました。起きて家に帰り、夢作曲した曲をギターにおこしスタジオで何かに取り憑かれたように一気にメンバーと作り上げました。夢作曲は僕もなかなか経験したことがないので、それを呼び起こした「ごっこ」という映画には愛しかありません。これ以上の主題歌はないと思います。ぜひ最後まで聴いてください。アウトロが終わる時、映画が完成します。

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