フォン・トリアーが「自分史上もっとも残忍な映画」であると説明する本作は、
予告編には、サーマンが演じる女がジャックの車に乗り「間違いだったかも」とつぶやくシーンが。ジャックが「間違いって?」と聞くと女は「この車に乗ったことよ。あなたは殺人鬼かもしれないものね。ごめんなさい。でもあなたってそういう風貌に見えるわ」と答える。映像には
「The House That Jack Built」は2018年秋にアメリカで公開。なお本作は現在開催されている第71回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で上映された。
(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)
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- 「The House That Jack Built(原題)」海外版予告 | Vimeo
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