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ジブリパークのデザイン明らかに、地球屋やキキの実家、ハウルの動く城を再現

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「ジブリの大倉庫エリア」デザインイラスト

「ジブリの大倉庫エリア」デザインイラスト

2005年開催の愛知万博「愛・地球博」でメイン会場となった愛・地球博記念公園内にオープンするジブリパークについて、本日4月25日に愛知県が基本デザインを発表した。

これはスタジオジブリと同県が協力し、約200haある公園の敷地内にスタジオジブリ作品の世界観を再現するもの。メインゲートとなる「青春の丘エリア」には、「ハウルの動く城」のモチーフを取り入れたエレベーター棟が設置される。また棟周辺の高低差を生かして「耳をすませば」に登場する「地球屋」の建物を再現。9月末に営業終了となる温水プール空間を利用した「ジブリの大倉庫エリア」には、展示室や子供の遊び場、スタジオジブリの展示物を収蔵するスペースが設けられる。同県が公開したデザインイラストには「CAT BUS」と大きく書かれた建物も。

このほか「もののけ姫」に登場するタタリ神や乙事主のオブジェが置かれる「もののけの里エリア」、「ハウルの動く城」の城や「魔女の宅急便」のキキの実家・オキノ邸が再現された「魔女の谷エリア」、「愛・地球博」で公開された「サツキとメイの家」周辺を再整備した「どんどこ森エリア」のイメージが発表された。

ジブリパークは2022年度内のオープンを予定している。

(c)Studio Ghibli

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