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細田守「未来のミライ」アヌシー国際アニメーション映画祭のコンペ部門に出品

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細田守の監督作「未来のミライ」が、フランス現地時間6月11日から16日まで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に出品される。

アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭から独立する形で設立されたもの。7月20日公開作「未来のミライ」は、4歳の男児くんちゃんと未来からやってきた妹ミライちゃんという不思議な“きょうだい”の物語で、上白石萌歌黒木華星野源麻生久美子らが声のキャストに名を連ねた。細田作品では、過去に「時をかける少女」が同部門で特別賞を受賞している。「未来のミライ」は第71回カンヌ国際映画祭の監督週間にも選出された。

本年度のアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門には、高坂希太郎が監督を務める「劇場版『若おかみは小学生!』」も出品決定。またアウト・オブ・コンペティション部門では岡田麿里の監督作「さよならの朝に約束の花をかざろう」、4月21日に日本で封切られた山田尚子監督作「リズと青い鳥」が上映される。

このほかテレビ映画部門にProduction I.Gが手がける「B: The Beginning」、トンコハウス制作の短編アニメーションシリーズ「ピッグ 丘の上のダム・キーパー」がノミネート。短編部門には山田遼志の「Hunter」、学生部門には谷耀介の「怪獣神話」が選出された。また「ゴジラ」の長編アニメーションシリーズ第1弾「GODZILLA 怪獣惑星」と第2弾「GODZILLA 決戦機動増殖都市」もイベント上映される。

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