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「パシリム」日米キャスト集結、ジョン・ボイエガ「皆さんの街を破壊して申し訳ない」

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「パシフィック・リム:アップライジング」ジャパンプレミアの様子。左からスティーヴン・S・デナイト、菊地凛子、ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、新田真剣佑。

「パシフィック・リム:アップライジング」ジャパンプレミアの様子。左からスティーヴン・S・デナイト、菊地凛子、ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、新田真剣佑。

パシフィック・リム:アップライジング」のジャパンプレミアが本日3月26日に東京・東京ミッドタウン日比谷で行われ、キャストのジョン・ボイエガスコット・イーストウッド菊地凛子新田真剣佑、監督を務めたスティーヴン・S・デナイトが出席した。

「パシフィック・リム」の続編となる本作では、パワーアップした人型ロボット・イェーガーと再び姿を現した巨大生命体・KAIJUとの戦いが描かれる。まずイベントでは、主人公のジェイクを演じたボイエガをはじめゲスト陣が日比谷ゴジラスクエアの階段に敷かれたレッドカーペットに登場。会場に集ったファンたちにサインをして回った。イベントには、吹替版に出演するメイプル超合金のカズレーザーと安藤なつも応援に駆け付ける。

その後、野外の特設ステージに登壇したゲストたち。ジェイクの相棒であるエースパイロット・ネイサン役のイーストウッドは、意気揚々と「トーキョーインザハーウス!」と挨拶し、「この映画は君たちファンのために作った映画だ。君たちがいなかったら続編は作れなかった。ぜひ拍手喝采を」と盛り上げる。前作に引き続き森マコを演じた菊地は、再度プレミアに出席できたことの喜びを語りファンに感謝。そして本作から参戦したイェーガーのパイロット・リョウイチ役の新田は、「この映画は東京を舞台にしています。ぜひ大きなスクリーンでその迫力を楽しんで」と続けた。また2017年12月の「東京コミックコンベンション2017」に出席した際に再来日を誓っていたデナイトは、「この映画を引っさげて東京をぶち壊す約束を果たしに来ました!」とファンの期待を高めた。

ステージイベントのあと、ゲストたちはTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶に出席。3月29日に開業する同映画館のこけら落としとして上映される「パシフィック・リム:アップライジング」について、ボイエガは「日本の皆さんにお見せするのは今日が初めて。大変お待たせしました。ぜひ楽しんで」と笑顔を見せる。そして新キャラクターでもあるジェイクについては「まるで17歳の頃の自分を演じているようで、とても共感できたんだ。反抗的でありながら徐々に成長し、新世代を率いるリーダーになっていくという役割は演じていて楽しかったよ」と述懐した。

若いパイロット候補生の指導者的な役割も果たすネイサン役のイーストウッドは、「自分自身にも妹たちがいるので、お兄さん気質はあるんだ」と役柄と実生活の共通点を明かす。続いて新田は撮影での苦労を振り返り、「僕が乗るのは一番スピードのあるイェーガーなんです。アクロバットな動きもあって、スーツを着たりワイヤーを付けたりする撮影前の準備が多く大変でしたね」と話した。最後にボイエガは「皆さんの街を破壊してしまって申し訳ないと思っていますが(笑)、ぜひ今後も応援よろしくお願いします」と述べイベントを締めくくった。

「パシフィック・リム:アップライジング」は4月13日より全国でロードショー。

(c)Legendary Pictures/Universal Pictures.

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