本日3月21日、「
本作は、見た目は赤ん坊だが知能は大人の“ボス・ベイビー”と、彼の兄となった少年ティムが主人公のコメディアニメ。すでに公開が決まっている続編について、芳根は「“見た目は赤ちゃん、中身はおばさん”という設定のものが観たいと思っていました!」とコメントする。その言葉を受けてムロは「やらせます」と断言するも、石田から「そんな権限あったっけ?」とすかさずツッコまれていた。
ムロは、自身が声を当てたボス・ベイビーが登場しない場合でも、次回作へ出演したいと熱望。ムロが「悟空、悟飯、悟天の声優さんが同じなように、ドラゴンボール形式で全部僕がやりますよ! そう、“ドラゴンベイビー”です!」と言い放つと、宮野は「7つのベイビーを探すとかね」、石田は「それ、7つ子ってこと!?」と続けて笑いを誘う。
最後に挨拶をすることになったムロは「主演だとこうやって最後の一言があるんですよねー! この挨拶自体、本当にありがとうございます!」と歓喜しつつ、「ハッピーになるために人は生まれてくる! 愛が来る日はいつか来るのだとわかる、そういう映画です! 好きな人や友達、家族でぜひ観に来てほしいです!」と力強くアピールし、イベントを締めくくった。
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- 「ボス・ベイビー」公式サイト
- 「ボス・ベイビー」日本語吹替版 予告編
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