吉沢亮カレンダーのテーマは“映画”、「リリイ・シュシュ」モチーフのカット到着

“映画”をテーマにした「吉沢 亮 2018.4→2019.3 カレンダー」が発売決定。このたびアザーカットが到着した。

同商品では吉沢亮が好きな映画の中から12作品にフォーカスし、それぞれの作品にオマージュを捧げている。映画の世界観をモチーフにしたものや、登場人物さながらの衣装を着たものも。吉沢が過去に出演した映画も取り上げている。このたび到着したのは、岩井俊二の監督作「リリイ・シュシュのすべて」をモチーフとしたカット。市原隼人演じる蓮見雄一風の制服を着て、CDプレイヤーで音楽を聴く吉沢の姿が捉えられた。

4月始まりの同カレンダーはB5サイズの卓上形式で、2500円。現在アスマートで予約を受け付けており、2月下旬以降に発送予定だ。アスマートで購入すると抽選で2018名に直筆サイン入りの商品が届くほか、3月24日に東京、25日に大阪で開催される吉沢のトークイベントへの参加券が当たる特典も。特典付き商品の注文締切は、2月12日となっている。

なお吉沢が出演する「悪と仮面のルール」は全国でロードショー中。「リバーズ・エッジ」が2月16日、「レオン」が2月24日、「ママレード・ボーイ」が4月27日、そして「猫は抱くもの」が6月23日に封切られるほか、2018年内に「あのコの、トリコ。」の公開も控えている。