映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

貞子がヨドバシカメラのTV売場をジャック、画面には井戸

259

テレビ売場のディスプレイをジャックした貞子。

テレビ売場のディスプレイをジャックした貞子。

映画「リング」シリーズの貞子が、1月20日に大阪・ヨドバシ梅田に登場。ヨドバシカメラマルチメディア梅田のテレビ売場に置かれたディスプレイをジャックした。

これは「ザ・リング/リバース」が1月26日に封切られることを記念したイベント。3階のフロアを徘徊した後、テレビ売り場に到着した貞子は血管の浮き出た両腕を掲げ、いくつものテレビ画面を薄暗い井戸の映像で一気にジャック。すると貞子はカメラを構えたマスコミ陣に向かって、突如突進し、彼らを震え上がらせた。

続いて特設ステージでは、貞子がテレビ画面から這い出て登場するパフォーマンスも。悲鳴を上げる観衆を前に、貞子は立ち上がり丁寧にお辞儀する。大阪に来るのが5年ぶりという彼女は、JR大阪駅とヨドバシ梅田の2階を結ぶ形で開通した歩道橋を指さし、その利便性の高さを祝福。また目標の興行収入を問われた貞子は意気込みを示すべく、ブルゾンちえみがネタで使用するオースティン・マホーンの楽曲「ダーティ・ワーク」に乗りながらポーズを決め、「35億」を宣言した。

続いて貞子はMCに歩み寄り、こそこそと耳打ち。「今から私とじゃんけんをしてもらい、勝ち抜かれた方に『ザ・リング/リバース』の劇場鑑賞券をプレゼントします」とMCが貞子の思いを代弁をすると、会場からは大きな拍手が上がる。見事勝ち抜いた女性が子供と一緒に登壇すると、貞子自ら鑑賞券を贈呈。貞子は自撮り棒を取り出し、3人で記念撮影を楽しんだ。イベント終了後も、彼女はそのままヨドバシ梅田で買い物し、満足気な様子で帰って行ったという。

Jホラー「リング」シリーズのハリウッド版「ザ・リング」の第3弾にあたる「ザ・リング/リバース」は、全国でロードショー。F・ハビエル・グティエレスが監督を務めた。

(c)2017 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

映画ナタリーをフォロー