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全7章構成の同シリーズは、2013年に放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編。予告編には
小野は「熾烈を極めるガトランティスとの戦闘。動き始めるデスラー。ヤマトが背負う宿命。困難な旅も『全員で背負う』ことで乗り越えて来られたと感じています。熱いです。お見逃しなく」、山寺は「これまで描かれる事の無かったデスラーの過去や内面も描かれると聞き、武者震いが止まりません! 繊細かつ大胆に演じたいと思います」とコメント。またミル役の
「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章『天命篇』」は、1月27日より全国29館にて3週間限定上映。また今回、2月23日より一般販売が始まる結城信輝描き下ろしのBlu-ray / DVDジャケットが公開された。
小野大輔 コメント
熾烈を極めるガトランティスとの戦闘。動き始めるデスラー。ヤマトが背負う宿命。
困難な旅も「全員で背負う」ことで乗り越えて来られたと感じています。熱いです。お見逃しなく。
桑島法子 コメント
もう、四章ですか? まだまだ果てしない旅の途中。
四章はまた、敵方も含め様々な人間ドラマが話数ごとに展開されていき、
いよいよ、あの方や、あの方にもスポットが当たり、台本を読んだ段階でも非常に惹きつけられました。
そして実際に皆さんのお芝居を聴くのが楽しく、刺激的で、相変わらず贅沢な艦内(アフレコ現場)です。
毎章出来上がったものを観るたび、想像をはるかに超えて来るヤマト。
今回もそうだと確信しています!
鈴村健一 コメント
遂に四章まできましたが、盛り上がってまいりました!
もちろん今までもドラマチックな展開でしたが、さらにボルテージがアップしています。
いろいろな秘密が明らかになりはじめるところなので、詳しい事をここで書きたいところですが……是非劇場でご覧頂きビックリしてください!
内山昂輝 コメント
今回、物語の途中からのアフレコ参加ということで少し緊張しましたが、みなさん大変温かく迎えてくれました。演じたミルはガトランティスの人ということで、われわれ地球人とは異なる考え方をするのだろうなどと、いろいろ想像を働かせて仕上げていきました。ぜひお楽しみください。
神谷浩史 コメント
前章以上に様々な困難が降りかかり相変わらず前途多難なヤマトですが、
クルーで唯一のガミラス人のキーマンもその困難に巻き込まれたりしながら
クールに怪しく信念を持って行動中です。ヤマトのピンチを切り抜けるために
覚悟を決めるクルー達をぜひ見届けていただければと思います!
山寺宏一 コメント
憧れの「宇宙戦艦ヤマト」で、憧れの「デスラー」を
演じる事はプレッシャー以外の何者でもなかった「2199」。
今回もプレッシャーは同様ですが、
これまで描かれる事の無かったデスラーの過去や内面も描かれると聞き、
武者震いが止まりません! 繊細かつ大胆に演じたいと思います。
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リンク
- 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」公式サイト
- 「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章『天命篇』」予告編
- ヤマトクルー 公式サイト
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