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志尊淳主演で「走れ!T校バスケット部」映画化、監督は古澤健

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松崎洋による小説「走れ!T校バスケット部」が志尊淳主演で映画化されることが明らかになった。

本作は、「今日、恋をはじめます」「ReLIFE リライフ」の古澤健が監督を務めた青春スポーツ映画。強豪校・白瑞(はくすい)高校のバスケ部でいじめに遭い、自主退学した主人公の田所陽一が、編入先の多田野(ただの)高校の弱小バスケ部で個性的なチームメイトと出会い、バスケットボールの楽しさを思い出していく。

元バスケットボール日本代表の半田圭史のもとで約3カ月にわたる特訓を受けた陽一役の志尊は「バスケット漬けの日々でした。今までも高校生役は多かったのですが、“高校生らしく部活をやってる!”と思える現場で、思い返しても、楽しくて、キラキラした空間にいたのだなと感じる、とても濃い日々でした」と述懐。2017年の9月から11月にかけて行われた撮影を振り返り「スポーツなので自分が思った通りに動けないこともある中で、しっかりとリアリティを持ってシーンごとに積み上げていった皆の気持ちが、最後のシーンで重なり、大きくなって化学反応できたのではないかと思います。僕たちが、無我夢中で走り切った作品を是非観てほしいです」とコメントしている。

「走れ!T校バスケット部」は、2018年秋に全国ロードショー。

志尊淳 コメント

練習期間から数えると、3ヵ月間くらいバスケット漬けの日々でした。今までも高校生役は多かったのですが、“高校生らしく部活をやってる!”と思える現場で、思い返しても、楽しくて、キラキラした空間にいたのだなと感じる、とても濃い日々でした。
バスケット大会のシーンは、自分たちがやってきた3ヵ月間をしっかり出して、できる限りのパフォーマンスをしようと、体を限界まで動かしたので、2日間くらい動けなかったです(笑)。そのくらい体に鞭打って動きました。
この映画はフェイクドキュメンタリーというか、僕らの今までの練習期間やカメラが回っていない所で、積み上げてきたコミュニケーションや空気感をのびのびと出せた作品だと思います。
スポーツなので自分が思った通りに動けないこともある中で、しっかりとリアリティを持ってシーンごとに積み上げていった皆の気持ちが、最後のシーンで重なり、大きくなって化学反応できたのではないかと思います。
僕たちが、無我夢中で走り切った作品を是非観てほしいです。

(c)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会

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