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フィルメックスで作品賞獲得したジョージア映画「花咲くころ」が4年越しに公開

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「花咲くころ」

「花咲くころ」

2013年の第14回東京フィルメックスで最優秀作品賞に輝いたジョージア(グルジア)映画「花咲くころ」が、2018年2月3日に公開される。

本作ではソ連から独立したばかりの1992年、内戦の暗雲が立ち込める首都トビリシを舞台に、エカとナティア2人の少女の成長が描かれる。エカとナティアを演じたリカ・バブルアニ、マリアム・ボケリアは2013年のサラエボ映画祭で女優賞を獲得。「花咲くころ」はそのほか、第63回ベルリン国際映画祭で国際アートシアター連盟賞、第37回香港国際映画祭ヤングシネマ部門グランプリ、国際批評家連盟賞など多数の映画祭で賞に輝いた。

ナナ・エクフティミシュヴィリジモン・グロスが共同監督を務めた「花咲くころ」は、東京・岩波ホールほか全国で順次ロードショー。なお第18回東京フィルメックスは、東京・有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇にて11月26日まで開催中。

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