山田孝之の“身体能力”をFROGMAN絶賛、「肉体でパッと表現してくれる」

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本日11月12日、「ゴッホ~最期の手紙~」のトークイベントが、東京・TOHOシネマズ 上野で開催され、日本語吹替版キャストの山田孝之が出席した。

「ゴッホ~最期の手紙~」トークイベントの様子。

「ゴッホ~最期の手紙~」トークイベントの様子。

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本作は、画家フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎に迫るアニメーション。ドロタ・コビエラとヒュー・ウェルチマンが監督を務め、山田は郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンに息を吹き込んだ。

山田孝之

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イベントには、山田がバットマン役で参加した「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」の監督FROGMANも登壇した。本作の情報をSNSで見て知っていたという山田は「観たいな、いつ日本に来るんだろうとずっと思っていたら、来たタイミングで声をやらないかという話があり。ぜひやりたいです!と言いました」と出演の経緯を明かし、FROGMANは「(本作は)僕が監督みたいなものですから」と山田との事前打ち合わせを踏まえたコメントで観客を笑わせる。山田が「絵がうにうにしていて面白い。よく思いつきましたね!」と本作の感想を述べると、FROGMANは「普段はあまり動かないアニメを作っているので、挑戦しようかなって」と、自身が監督の体でトークを続行した。

左からFROGMAN、山田孝之。

左からFROGMAN、山田孝之。[拡大]

実写撮影された映像を約6万5000枚の油絵に生まれ変わらせ、1秒12コマのアニメーションとして再構築するという手法で制作された本作。山田は「(映像は)油絵だけどすごく自然なお芝居なので、気持ちの落とし所が見つけられなくて難しい」とアフレコ時の苦労を語る。そんな山田についてFROGMANは「役者としての身体能力が抜群。ドナルド・トランプみたいなお芝居! 次はマザコン!ってお願いすると、パッと自分の肉体で表現してくれるんです」と絶賛する。

ムービーカメラに向かってゆっくりと手を振る山田孝之(右)とFROGMAN(左)。

ムービーカメラに向かってゆっくりと手を振る山田孝之(右)とFROGMAN(左)。[拡大]

イベント中盤では、MCから登壇者へ「今と違うことを始めるとしたら?」と質問が飛ぶ。山田は「すごくいっぱいあるけど、ほぼほぼ言えないです」と即答し、FROGMANも「僕もそうなんです。ここで言うと株価に影響する(笑)。実は今、海外に向けていろいろやっています」と述べて観客の期待を煽った。

「ゴッホ~最期の手紙~」は全国の劇場で上映中。

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