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娘を殺された母と警察の争いは思わぬ事態へ…ヴェネツィア脚本賞受賞作の公開日決定

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「スリー・ビルボード」

「スリー・ビルボード」

第42回トロント国際映画祭で観客賞を受賞し、第74回ヴェネツィア国際映画祭で脚本賞に輝いた「Three Billboards Outside Ebbing, Missouri」が、「スリー・ビルボード」の邦題で2018年2月1日より公開されることがわかった。

本作は、「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンドが主演を務めたクライムサスペンス。マクドーマンド演じるミルドレッドは、娘が殺されてから7カ月が経過しても犯人が逮捕されない状況に腹を立て、町はずれに3枚の巨大な広告板を設置して地元警察の署長に喧嘩を売る。署長を敬愛する部下や町の人々に脅されても、一歩も引かないミルドレッド。やがて、彼女と警察のいさかいは予想外の事態を迎える。

署長を演じるのは「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」のウディ・ハレルソン。署長の部下を「月に囚われた男」のサム・ロックウェルが演じるほか、アビー・コーニッシュジョン・ホークスピーター・ディンクレイジルーカス・ヘッジスらが脇を固める。「セブン・サイコパス」のマーティン・マクドナーが脚本を執筆し監督を務めた。

(c)2017 Twentieth Century Fox

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