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山崎賢人と広瀬アリス捉えた「氷菓」メイキングカット公開、監督の絶賛コメントも

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山崎賢人広瀬アリスがダブル主演を務める「氷菓」のメイキング写真が公開された。

米澤穂信の同名小説をもとにした「氷菓」は、廃部寸前の古典部に入部することになった男子高校生・折木奉太郎が、好奇心旺盛なお嬢様・千反田えるたちとともに、学園の謎に挑むミステリー。山崎が奉太郎、広瀬がえるを演じ、小島藤子、岡山天音、本郷奏多、斉藤由貴らが出演する。

監督の安里麻里は山崎のキャスティングについて「灰色の高校生活を望む、どちらかというと根暗で日陰者のキャラクターを、彼がやったら面白いに違いない」とコメント。広瀬の配役については「ふんわり少女系と意志の強い元気女子系、どちらにも振れるキャラクターなんですよね。奉太郎を常に引っ張っていくパワフル感とお嬢様、この両方を兼ねそろえた方にと、広瀬アリスさんにオファーしました」と振り返る。

事前にモノローグを録音し、その音源を指標に芝居を行ったという山崎。監督作「リアル鬼ごっこ3」でも山崎と仕事をしている安里は「初めて会ったのは、彼が17歳のときで、人のいいところがまったく変わっていない。精神が強くって、何かがうまくいかず現場がピリピリしていても動じないし、落ち込んで周りに影響を及ぼすこともない。それでいて柔らかくて、みんなを笑顔にする。また一緒に仕事したいと思わせる俳優さんです」と述懐した。

現場でえるの口癖である「わたし、気になります」の表現、奉太郎への詰め寄り方などをスタッフ陣と作り込んでいた広瀬。安里はそんな広瀬を「圧倒的に力があり、真相に気付く大事なシーンも1発OKでした。感情的な芝居の際には、その迫力にスタッフが飲み込まれ、撮っているのを忘れる瞬間もあるほどでした」と称賛している。

「氷菓」は、11月3日より全国ロードショー。

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

(c)2017「氷菓」製作委員会

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