映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「デスノート」プレミアでアダム・ウィンガード「誰も観たことのない作品」と自信

77

「Death Note/デスノート」ジャパンプレミアの様子。

「Death Note/デスノート」ジャパンプレミアの様子。

Netflixオリジナル映画「Death Note/デスノート」のジャパンプレミアが本日8月24日、東京・チームスマイル/豊洲PITにて開催され、監督のアダム・ウィンガード、キャストのナット・ウルフラキース・スタンフィールドマーガレット・クアリー、プロデューサーのマシ・オカが登壇した。

本作は、大場つぐみ小畑健によるマンガをもとにした実写映画。名前が記された人間を死に至らしめる“デスノート”を巡り、物語が展開する。

イベントではレッドカーペットセレモニーを実施。ライト・ターナー役のウルフ、L役のスタンフィールド、ミア・サットン役のクアリーは日本のファンからのサインや写真撮影の要望に笑顔で応え、交流を楽しんでいる様子だった。

その後、場所をステージに移し、トークセッションを実施。同原作の映画化を熱望したというウィンガードは「アクション、スリラー、ノワールとさまざまな要素が詰め込まれていて、ジャンルのマッシュアップができると思った」と理由を説明する。続けて「ハリウッドで大きな予算をかけて作品を作れるということで、誰も観たことのない作品にできると思った」と述懐した。

オファーを受けたときの心境についてウルフは「脚本を読んですぐ気に入りました。引き受ける前に勉強のため少しだけ原作マンガを読んだり、アニメを観たりしようと思っていたんですが、読み始めたら一気にファンになってしまった」と振り返り、「ファンになったからには原作に見合う作品にしなければと思っていましたし、結果的にアダムは見事に『Death Note』の世界を形にした」とウィンガードを称賛した。

自身が演じたミアについてクアリーは「演じることにワクワクした。正しくないことをしていても自分の信念を曲げない女性」とコメント。スタンフィールドは「原作へ敬意を払いたいと思った」と役作りについて語り、「日本という国に、『Death Note』という作品を生んでくれたこと、そして僕らのバージョンを作らせてくれたことのお礼を言いたい」と感謝の気持ちを語る。一方マシ・オカは「気を付けていたのは、脚本などすべてを原作者である先生方に確認すること。プロデューサーとして、先生に納得いただける作品を目指した。先生が納得できればファンも納得するはずなので」と思いを明かした。

ステージには原作の大ファンだという女性アイドルグループのベイビーレイズJAPAN、そしてお笑いコンビ・アンガールズ田中卓志も登壇。死神リュークのコスプレをして登場した田中がウィンガードに「次回作があったら出してほしい」と自分を売り込むと、ウィンガードは「タイツがすごくセクシーだね」と話をはぐらかす。MCから田中が死神として付いてきたらどうするかを聞かれたクアリーは「すぐデスノートに名前書き込むわ」と冗談交じりに答えた。

「Death Note/デスノート」は、明日8月25日よりNetflixにて全世界同時配信。

映画ナタリーをフォロー