本日3月18日、「
劇中の印象的なシーンを尋ねられた長澤は「最後のコンサート。シーンと静まり返った会場の空気をがらりと変えるアッシュがカッコよかったです」と語る。長澤はそれを横で聞いていた斎藤の仕草が気になったようで「なんでそんなにカッコつけてるんですか?(笑)」と思わずツッコむも、斎藤は「つけてないですよ、それはカッコよく見えてるんでしょ? 言えばいいのに、好きだって。皆さんすいません、ウチのまさみが」とジョークを交えながら答えた。
本作を通じて仲を深めたという宮野と斎藤は、「マモ」「つーちゃん」と呼び合い親密ぶりをアピールする。斎藤が「相方のたかしは普段ツッコんでくれなくて、マモはツッコんでくれるのでやりやすい」と話すと、宮野は「これからはマモンディエンジェルとしてやっていきましょう」と新コンビ結成を提案したあとに「M-1を獲りたいです(笑)」と目標を掲げて会場を沸かせた。また、大橋は「歌は本業でもあるのでなんとかがんばれるかな、と思っていたんですがセリフがやはりすごく難しくて。距離感が、奥行きが、といただいたアドバイスも最初は何を言われてるのかわからないぐらい難しかったです」とアフレコ時を振り返る。
イベントでは、登壇者一同へのサプライズプレゼントとして、劇中曲「バッド・ロマンス」を観客が合唱する一幕も。内村は驚いた様子で「こんなのいつ練習したの!? うれしいです。ありがとうございます!」と感謝を述べた。
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