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家族と生き別れた男性がGoogle Earthで故郷探し、GG賞ノミネート作予告

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「LION/ライオン ~25年目のただいま~」

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」

第74回ゴールデングローブ賞で4部門にノミネートされた「Lion」の邦題が、「LION/ライオン ~25年目のただいま~」に決定。あわせて日本版ショート予告とポスターが公開された。

本作は、サルー・ブライアリーが実体験をつづった著書をもとにしたヒューマンドラマ。「英国王のスピーチ」のイアン・カニングが製作を手がけた。主人公は、5歳のときに迷子になり家族と生き別れになったサルー。オーストラリアの家庭で養子として幸せに暮らす彼は、25年後におぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りにインドにある故郷の家を探し始める。サルーをデヴ・パテル、その恋人をルーニー・マーラが演じた。

YouTubeで公開された日本版ショート予告編には、迷子になった5歳のサルーが兄を必死で探すさまが映し出されていく。そして、大人になったサルーが涙を流し、ニコール・キッドマン演じる育ての母が「行ってしまうのね」とつぶやく姿も切り取られている。

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」は、東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。

(c)2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

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