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実話をもとにしたアカデミー賞6部門ノミネート作「LION/ライオン」予告編

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「LION/ライオン ~25年目のただいま~」

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」

第89回アカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされている「LION/ライオン ~25年目のただいま~」の公開日が4月7日に決定。あわせて予告編がYouTubeにて公開された。

本作は、サルー・ブライアリーが実体験をつづった著書をもとにしたヒューマンドラマ。「英国王のスピーチ」のイアン・カニングが製作を手がけた。主人公は、5歳のときに迷子になり家族と生き別れになったサルー。25年後、オーストラリアの家庭で養子として幸せに暮らしていた彼は、おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りにインドにある故郷の家を探し始める。サルーをデヴ・パテル、サルーの恋人ルーシーをルーニー・マーラが演じた。

予告編では、迷子になった5歳のサルーと大人になったサルーが交互に映し出されていく。ルーシーに「家族が生きてるとは限らない。それでも探すの?」と言われたサルーが「やるしかないんだ」と強い決意を告げる姿や、ニコール・キッドマン演じる育ての母が「インドのご家族に、立派になったあなたを見せて」とささやき、サルーにキスする姿が切り取られている。

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」は、東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。

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