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Google Earthで故郷探し、D・パテルやN・キッドマン出演「Lion」公開

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「Lion(原題)」 (c)2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

「Lion(原題)」 (c)2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

第74回ゴールデングローブ賞の4部門にノミネートされた「Lion(原題)」が、4月に日本公開されるとわかった。

実話をもとにした「Lion」は、ガース・デイヴィスが監督した作品。「英国王のスピーチ」のイアン・カニングが製作を手がけた。主人公はインドのスラム街で兄と遊んでいるうちに、電車の中で眠り込んでしまい、はるか遠くの地で迷子になった5歳のサルー。オーストラリアの家庭に養子として迎えられた彼は、25年後におぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに故郷の家を探し始める。

キャストは「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル、「キャロル」のルーニー・マーラ、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のニコール・キッドマンら。第74回ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)と作曲賞にノミネートされたほか、パテルが助演男優賞、キッドマンが助演女優賞の候補に選出されている。

「Lion」は、東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。

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