「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」で知られる
本作では、冴えない自主映画監督・しまだやすゆきが、1人の少女の運命を変えるためダークヒーロー“スレイブメン”となって戦う姿が描かれる。主演は、特撮ドラマ「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダー電王」の
井口は、「タイムリープによって現実が様々に変化するので、ここまで先読みが出来ない『連続どんでん返し』が起こるファンタジーはなかったのではと自負しています。個人的にはマジでヒーロー版『君の名は。』だと勝手に思い込んでおります!」とコメント。中村は「井口昇監督のワークショップに約半年間参加させて頂き、井口監督の世界観に惹かれ、その監督の作品に携わる事が出来すごく幸せに思います」と述べている。
「スレイブメン」は東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国でロードショー。
井口昇 コメント
ヒーロー映画は世界中に数あれど、日本が誇るアイテム「恋愛」によってパワーを持てる「泣ける」ヒーローは前代未聞ではないでしょうか。しかも、タイムリープによって現実が様々に変化するので、ここまで先読みが出来ない「連続どんでん返し」が起こるファンタジーはなかったのではと自負しています。個人的にはマジでヒーロー版「君の名は。」だと勝手に思い込んでおります! 世界一ロマンティックなヒーロー映画と呼ばれたいです!
中村優一 コメント
今年の春に撮影をしていて、やっと皆さんにこの映画のご報告出来とても嬉しいです。井口昇監督のワークショップに約半年間参加させて頂き、井口監督の世界観に惹かれ、その監督の作品に携わる事が出来すごく幸せに思います。スレイブメン。懐かしさも感じつつ新しいヒーローが生まれました。新しいヒーローの誕生を皆さんに見届けて頂けたらと思います。宜しくお願い致します。
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