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中村優一が「一方的な愛」と木村敦をばっさり、「薄桜鬼 SSL」初日舞台挨拶

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「薄桜鬼 SSL ~sweet school life~ THE MOVIE」初日舞台挨拶の様子。

「薄桜鬼 SSL ~sweet school life~ THE MOVIE」初日舞台挨拶の様子。

「薄桜鬼 SSL ~sweet school life~ THE MOVIE」の初日舞台挨拶が本日2月6日、東京・シネマート新宿にて行われた。

本作は、ゲームをもとに、テレビドラマ化や舞台化されてきた「薄桜鬼 SSL ~sweet school life~」の実写映画。元男子校の私立薄桜学園に入学した唯一の女生徒と、個性的かつ魅力的な男子生徒たちとの恋模様を描く。

舞台挨拶には、キャストの中村優一木村敦稲垣成弥大野未来章平小西成弥馬場良馬、主題歌を担当したヴィジュアル系ロックバンド・Blu-BiLLioN、監督の宮下健作が登壇。初日を迎えた感想を聞かれた中村は、満員の会場を見回し「たくさんの方々が足を運んでくださって、とても幸せを感じています」と語り、笑顔を見せる。

テレビドラマ、舞台のキャストが続投している本作。劇中では恋の火花を散らしている中村との仲について聞かれた木村は「役から抜ければラブラブですよ」と返答する。「ねっ」と言いながら顔をのぞき込む木村に対して中村が「一方的な愛ですよ」とあっさりと振ると、会場からは笑いが漏れる。

本作の主題歌「春色bloom」について質問を受けたBlu-BiLLioNのボーカルのミケは「担当させていただいたドラマ版の主題歌『Refrain』の続きを書いてほしいと依頼を受け作りました。なのでぜひ両方を聴いてください」とコメント。撮影時の様子を聞かれた宮下は「キャストのチームワークがよくて、笑顔の絶えない現場でした」と述懐する。その言葉に木村が「監督はいいシーンが撮れるとカットではなく『キャット』て言うんですよ。その言葉が出ると僕らもテンションが上りました」と反応し、観客の笑いを誘った。

最後の挨拶を振られた中村は「この『薄桜鬼 SSSL』……あれ『薄桜鬼 SSLL』……」と何度もタイトルを噛み、照れ笑い。続けてはっきりとした口調でタイトルを正しく述べ、「スタッフの方々、そして僕たちキャストもこの作品に愛を注いできました。この映画を通して僕たちの愛が皆さまに届けられたらなと思っています」と思いを明かした。

「薄桜鬼 SSL ~sweet school life~ THE MOVIE」は、本日より全国にて順次ロードショー。

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