井口昇がノーメイクス主演で贈る青春百合映画「キネマ純情」が3月公開

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中村朝佳洪潤梨荒川実里上埜すみれ柳杏奈の5人からなる女優アイドルグループ、ノーメイクスの主演映画「キネマ純情」が3月12日に公開される。

「キネマ純情」 (c)2016 ワンダーヘッド

「キネマ純情」 (c)2016 ワンダーヘッド

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「キネマ純情」 (c)2016 ワンダーヘッド

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本作は、「ヌイグルマーZ」やドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の井口昇が監督・脚本・撮影を担当した“青春百合映画”。自主映画に出演することになった少女たちの関係がサディスティックな監督によって追い込まれるうちにゆがんでいき、思わぬ展開を迎えるさまを描く。

「キネマ純情」に寄せられた大林宣彦のコメント。(c)2016 ワンダーヘッド

「キネマ純情」に寄せられた大林宣彦のコメント。(c)2016 ワンダーヘッド[拡大]

YouTubeにて公開されている予告編で映し出されるのは、安定していたはずの関係が徐々に壊れ少女たちが葛藤するさまや、女性同士のキスシーン。「僕はこの映画を彼女達で撮るために生まれてきた」と語っている井口が、「繊細かつ大胆」と称賛するノーメイクスの演技を観ることができる。また、「転校生」「時をかける少女」などで知られる大林宣彦が本作にコメントを寄せている。

「キネマ純情」は3月12日より東京・UPLINKほか全国で順次公開。

井口昇 コメント

僕は自分にとって大事な事を語りたくなる時、必ず女性が主人公の物語になってしまいます。
男子の話が嫌だという訳でないけど、自分の心の奥にある気持ちを伝えたい時、女性の人物に託してしまうのです。小さい頃から、女の子どうしが手を繋いでトイレに行ったり、軽いノリでキスできたり戯れられる女子の姿に憧れ、それが叶わない息苦しさをずっと感じて生きています。
この作品は自主で作っているだけに、思い入れの強い作品です。
主人公の5人の少女は、それぞれ自分の分身でもあります。愛とか、死とか、運命とか。
どうしても描かなくてはいけない事を託せる女優さんを自分で探したくなり、オーディションをやりました。
そして選んだ5人で「ノーメイクス」というアイドルを結成し、主演をして貰いました。
アイドルは、女神でもあります。「ノーメイクス」は繊細かつ大胆な演技でスクリーンに輝いています。
それは僕の想いよりずっと力強く、感動的に、迷える人々を救ってくれる気がしています。
いま、思います。僕はこの映画を彼女達で撮るために生まれてきたのだと。

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