7月9日から10日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、初登場の「
「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」は、1996年に公開された「インデペンデンス・デイ」の続編。地球に再び襲来したエイリアンと人類の攻防戦を描く。リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマンらが出演し、日本語吹替版には藤原竜也が参加した。
2位以降にはティム・バートン製作の「
さらに10位には、「
2016年7月9日~10日の全国映画動員ランキングトップ10
- (NEW)「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」
- (1↓ / 2週目)「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
- (2↓ / 3週目)「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」
- (3↓ / 12週目)「ズートピア」
- (5→ / 2週目)「それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ」
- (4↓ / 6週目)「
植物図鑑 運命の恋、ひろいました」 - (6↓ / 4週目)「
貞子vs伽椰子」 - (7↓ / 5週目)「
64-ロクヨン- 後編」 - (8↓ / 3週目)「
日本で一番悪い奴ら」 - (NEW)「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」
※()内は先週の順位と公開週数
※興行通信社調べ
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