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松坂桃李×菅田将暉W主演、GReeeeN名曲誕生秘話描く「キセキ」製作決定

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左から松坂桃李、菅田将暉、GReeeeN。

左から松坂桃李、菅田将暉、GReeeeN。

2008年にリリースされたGReeeeNの楽曲「キセキ」。その誕生までの軌跡が、松坂桃李菅田将暉のダブル主演で「キセキ ーあの日のソビトー」として映画化されることが決定した。

本作で描かれるのは、GReeeeNの楽曲すべてのプロデュースを手がけるJINと、その弟でGReeeeNのリーダーであるHIDEの青春期の実話。JINを松坂、HIDEを菅田が演じる。メガホンを取るのは、是枝裕和の「海街diary」「そして父になる」で助監督を務めた兼重淳。脚本を、「秘密」で第33回シッチェス・カタロニア国際映画祭最優秀脚本賞を受賞した斉藤ひろしが担当する。

松坂は「実際にJINさんHIDEさんにお会いしてみたらものすごく魅力的で、お二人から出てくるエピソードのどれもが本当に興味深くて、感動もあり、なるほどこれはきっと面白い物語になるだろうと理解しました」とコメント。菅田は「僕と桃李君が演じることによって、GReeeeNさんの学生時代や結成当時の様子を世の中に伝える役目を担えるというワクワク感があります」と意気込みを語っている。

「キセキ ーあの日のソビトー」は2017年新春公開。

松坂桃李 コメント

最初この映画は名曲「キセキ」に関わる人たち、兄弟や家族・仲間の物語だと伺い、どう映画化するのか上手くイメージができませんでした。ですが、実際にJINさんHIDEさんにお会いしてみたらものすごく魅力的で、お二人から出てくるエピソードのどれもが本当に興味深くて、感動もあり、なるほどこれはきっと面白い物語になるだろうと理解しました。人を惹きつけ、運気を上げてくれそうな“パワースポット”のようなJINさん、そんな魅力的で、かつ実態が明かされていない実在の人物を演じることに責任を感じますが、兄弟お二人のわかりあっている雰囲気や空気感をしっかり表現して、兄弟の関係性や家族の形、GReeeeNがデビューするまでの仲間たちに対する二人の思いを、丁寧に作品に乗せていきたいと思います。JINさんはGReeeeNのプロデューサーですが、彼の昔のバンド時代も描かれているので、僕にも歌うシーンがあります。役としてしっかり歌うのは初めてで苦戦していますが、JINさんからも「楽しんでやってください」と言っていただいて、心強く思っています。

菅田将暉 コメント

GReeeeNさんは素顔を公表していないので、その実態は知られていないけど、曲は誰しも知っていると思います。そんなグループのメンバー役を演じさせていただくことは、今生きている実在の人物を演じる上でも、僕にとって異色の経験になるなと思いました。僕と桃李君が演じることによって、GReeeeNさんの学生時代や結成当時の様子を世の中に伝える役目を担えるというワクワク感があります。この時代に歯医者とミュージシャンを両立させるなんて、本当にあり得るのかなと思っていましたが、なぜ、どうやってその形になっていったのか、そこにはどんな家族や仲間がいて、どんな“キセキ”があって今こうなっているのかという経緯がすごく面白かったので、それを映画で表現するのが楽しみです。GReeeeNさんの曲は決して単純ではないのに歌詞はストレートだったり、かなり入り組んだ構造になっているので歌うのはすごく難しいですが、理論的なところから音楽を勉強させていただき役作りをしています。

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