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「ドクムシ」初日に村井良大、武田梨奈、秋山真太郎らキャストが暴露合戦

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「ドクムシ」初日舞台挨拶の様子。左からFaint★StarのHINAとYURIA、水上京香、秋山真太郎、村井良大、武田梨奈、駒木根隆介、野口真緒、朝倉加葉子。

「ドクムシ」初日舞台挨拶の様子。左からFaint★StarのHINAとYURIA、水上京香、秋山真太郎、村井良大、武田梨奈、駒木根隆介、野口真緒、朝倉加葉子。

ドクムシ」の公開初日舞台挨拶が、4月9日に東京・新宿ピカデリーで開催され、村井良大武田梨奈秋山真太郎駒木根隆介水上京香野口真緒、監督の朝倉加葉子、主題歌を担当したFaint★StarのHINAとYURIAが登壇した。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016にて初上映された本作は、八頭道尾によるネット小説「コドク~蠱毒~」をもとにした合田蛍冬の同名コミック原作のホラーサスペンス。学校らしき建物に閉じ込められた7人の男女が、ネット上の都市伝説であるデスゲーム“蠱毒”に巻き込まれ、狂気に駆られていくさまを描く。

撮影現場の様子について聞かれると、村井は「閉じ込められた空間で撮影していたので、しんどかったですね」と振り返り、秋山は「遮光された中にいたので暗いシーンが多かったですし、しばらく太陽の光を見ていなかったです」と過酷さを振り返った。しかし不穏な雰囲気のただよう映画の雰囲気とは逆に、キャスト同士はとても仲が良かったという。駒木根は「意外と和気あいあいと過ごしてましたよ。血だらけでみんなで一緒に記念撮影したりしたよね、笑顔でね(笑)」と休憩中の様子を語り、チームワークのよさをうかがわせた。

またキャストは役と同じように極限状態になるべく、自身に我慢を強いていたとこのとで、武田は「いつもはロケ弁を2個食べるんですが、今回は1週間何も食べられない役だったので、半分だけで我慢するようにしていました。それが一番つらかったですね」と伝える。そして「撮影中に別のお仕事で1度だけ東京に戻る日があったんですが、そのときにラーメンとケーキをお腹いっぱい食べちゃって。現場に戻ったら秋山さんからにらまれちゃいました(笑)」と話すと、秋山から「本当に艶っぽくなって帰ってきたんだよねえ」とツッコまれていた。

そんな秋山は食事を摂らず、プロテインや飲み物のみを摂取していたと明かして観客を驚かせる。秋山が「撮影は順撮りだったので、ヒゲも伸ばし続けてリアルにこだわりました」とストイックな役作りを語る一方、駒木根は「撮影中、深夜にラーメン屋に入るところを見つかっちゃって。我慢ができなくて申し訳ないです(笑)」と自ら暴露。また自身のがんばったポイントについて「死体として2日間まったく動かないシーンがあってハードだった」と振り返ったところ、村井から「そのときリアルに寝てたよね、すやすや気持ちよさそうだった」とバラされてしまい、会場を笑いで包み込んだ。

R15+指定映画「ドクムシ」は4月22日まで、東京・新宿ピカデリーほかで2週間限定上映中。

(c)2016「ドクムシ」製作委員会 (c)合田蛍冬 八頭道尾/双葉社・E★エブリスタ

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