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「シュウカツ」桜田通が横浜流星のギャップにびっくり、「イメージと違いすぎる!」

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「シュウカツ」初日舞台挨拶の様子。左から渡部秀、桜田通、横浜流星、監督の千葉誠治。

「シュウカツ」初日舞台挨拶の様子。左から渡部秀、桜田通、横浜流星、監督の千葉誠治。

本日4月2日、オムニバス映画「シュウカツ」の初日舞台挨拶が東京・キネカ大森で開催され、桜田通渡部秀横浜流星、監督の千葉誠治が登壇した。

本作は就職活動を題材とした物語。ブラック企業とのトラブルや情報戦の中で、内定を得るために奮闘する学生たちの姿を4話にわたって描く。

桜田は「嫌な関係性の話だから、出演者同士で和気あいあいとすることはそんなになかったよね。会議室の中、みんなスーツで座っていて……」と撮影時を振り返り、「そのとき『また来年会おうな』ってみんなで言ってたんだよね。会えてうれしいです」と顔をほころばせる。渡部は「12月の完成披露のときに(桜田と)初共演だと言ったんですが、実は仮面ライダー40周年の作品(「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」)でがっつり共演していて。ファンの方に指摘されて気付きました(笑)」と照れくさそうに明かす。そして渡部は「一緒に買い物に行っておもちを焼いたよね」と思い出話に花を咲かせ、桜田に「仮面ライダーの舞台挨拶になってますよ!」とツッコまれていた。横浜は「面接官役の方の外見を初めて見たときに『すごそうだな! 何をしてくるんだろう……』って思って。でも実際はすごく物腰の柔らかい方でした」と述懐。そんな横浜について、桜田は「流星の役は一番豹変するよね。『かっけー!』って思った!」と絶賛する。

劇中で悪役を演じた桜田に関して、渡部は「悪役が似合いますね! (桜田は)見た目もそうだし、行動もちょっとミステリアスなところがある。ハマっていたと思いますね」とコメント。その言葉を受けて桜田は「秀の役名、今までの中で一番好きだよ。草加部衛路(笑)。ちょっと堅苦しいのが似合うよね。できる人の役なのが秀っぽいなって感じた」と語った。さらに千葉から横浜へ「通と秀はどっちのほうが魅力的?」と質問が飛ぶと、桜田と渡部は「怖ーい!」と声をそろえる。横浜が「お2人とも魅力的ですよ! 通くんの役は振り幅が大きくてすごかったなって思います」と答えると、2人とも安堵の表情に。

続いて、登壇者たちが経験した面接にまつわる話題へ。桜田は「ロンドンに留学したときにバイトの面接を受けたくらいですね。映画の中みたいに高圧的に面接されたら怖くない?」と話す。そして渡部が「高校時代に就職面接の練習をやりました」と告白すると、当時を再現する流れに。渡部の演技を見た桜田からは「俺が面接官だったら『なんで座ってるの? 座っていいって言った?』って言うね」と厳しい評価が下った。次に、高校入試のときに面接を受けたという桜田が、即興で演技を披露。面接官役の渡部は「採用!」と笑顔を見せた。

また面接の経験がないという横浜に、渡部が「空手のときはどうしてるの?」と尋ねると、横浜は「道場に入るときは『押忍!』って言いますね」と回答。桜田は「(横浜は)会ったときはかわいらしいなと思ったのに、後日テレビで見たらすごい筋肉を披露していて」と横浜について話し始め、「こんな子なの?ってびっくりしたんですよ。イメージと違いすぎる!」と、そのギャップに驚きの声を上げた。

終盤には、登壇者から観客へ「映画はどうでしたか?」「就職活動をしたことのある方は?」「映画に出てくるような面接官って実際にいました?」と質問が投げかけられるなど、終始和やかなムードの中舞台挨拶は終了した。

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