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大地隊員・高橋健介とハヤタ隊員・黒部進、「ウルトラマン」イベントで夢の共演

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「『劇場版 ウルトラマンX』公開記念 ウルトラ上映祭」の様子。

「『劇場版 ウルトラマンX』公開記念 ウルトラ上映祭」の様子。

「『劇場版 ウルトラマンX』公開記念 ウルトラ上映祭」と題された上映イベントが本日3月3日、東京・新宿ピカデリーにて行われた。

イベントでは3月12日に封切られる「劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン」のプレミア先行上映が実施され、キャストの高橋健介坂ノ上茜松本享恭月船さらら神尾佑原田隼人百川晴香、TAKERU、瀬下千晶マイケル富岡、監督の田口清隆が登壇した。主人公の特殊防衛チームXio(ジオ)隊員・大空大地を演じる高橋は「皆さんこんにちは」と元気よく挨拶。観客からの挨拶の返しを聞いた高橋は「子供のみんなはすごく元気なんだけど、大人がちょっと手を抜いたのでもう一度いきますよ。こんにちはー」と冗談を交えながら続け、会場を沸かせる。

ウルトラマンエックスを筆頭に、ウルトラマン、ウルトラマンティガら8大ウルトラマンが、地獄からよみがえった閻魔獣ザイゴーグ率いる怪獣軍団と死闘を繰り広げる本作。子供の頃からウルトラマンティガのファンだという松本は、見どころを聞かれ「ティガの勇姿と、あと大好きな夜の戦い(戦闘シーン)が観れて本当に感動しました」と力説する。その言葉に高橋から「『夜の戦い』って……なんか勘違いされちゃうんじゃない?」とツッコミが入る。

同じく見どころを聞かれた田口は「特撮シーンも本編も同じ監督が撮っているところが本作のいいところだと思っています。あとXio隊員の皆が全力で騎馬戦をしているようなクライマックスです」とコメント。その後「一番最後にウルトラマンエックスが新しいフォームに変身します。それも見どころなので……大地さん(この場で)変身してみる?」と高橋に無茶振り。初めは困ったような表情を浮かべていた高橋だったが、会場の熱気に押され変身を行うことに。「これがティガとウルトラマンの力」とセリフを述べながら変身ポーズを取ると、会場にベータスパークアーマーをまとったウルトラマンエクシードX、ウルトラマンとウルトラマンティガが登場。Xio隊員とウルトラマンが並んで立つ姿を見た子供たちからは歓喜の声が上がった。

シリーズ放送開始50年を記念した新商品の発表も行われた同イベント。1966年に放送が開始されたシリーズ第1作「ウルトラマン」で主人公のハヤタ隊員を演じた黒部進がスペシャルゲストとして、同シリーズとGUのコラボレーションTシャツを着て登場すると会場からは割れんばかりの拍手が。MCから放送開始より50年を迎えた現在の心境を聞かれると「感無量ですね。まさか50年も続くとは思ってもみませんでした」と感慨にふける。

イベントの最後ではマスコミ向けフォトセッションが行われ、高橋と黒部が並ぶシリーズのファンにとって夢のような光景が実現。高橋がザナディウム光線のポーズ、黒部がスペシウム光線のポーズを取ると会場はこの日一番の歓声に包まれた。

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