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橋本環奈が大阪のノリにカ・イ・カ・ン!「セーラー服」上映会で名シーン再現

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大阪・TOHOシネマズ 梅田で開催された「セーラー服と機関銃 -卒業-」先行上映会に出席した橋本環奈。

大阪・TOHOシネマズ 梅田で開催された「セーラー服と機関銃 -卒業-」先行上映会に出席した橋本環奈。

角川映画40周年記念作品「セーラー服と機関銃 -卒業-」の先行上映会が、2月7日に大阪・TOHOシネマズ 梅田で開催され、主演の橋本環奈と監督の前田弘二が舞台挨拶に登壇した。

これまで薬師丸ひろ子、原田知世、長澤まさみが演じてきた主人公・星泉を演じるにあたり、「かなり重圧を感じた」という橋本。そんな彼女を、前田は「とても根性が座っていて、ハードなシーンの連続にも、弱音を吐かず立ち向かっていくところがすごい」と評価する。さらに撮影前には、橋本のことを“橋本環奈さん”と呼ぶのではなく、役柄にあわせて“組長”や“星泉”と呼ぶと決めていたとか。クランクインの日にプロデューサーから「“橋本環奈さん”は置いてきた?」と聞かれると、橋本が「え? 誰っすか、それ?」と返答したというエピソードを前田が披露し、会場を驚きで包んだ。

また橋本は本作の見どころである機関銃乱射シーンの撮影の際、共演者である武田鉄矢からアドバイスをもらったと明かす。「頭で考えすぎて悩んでいたら、『好きにやっていいんだよ。“カ・イ・カ・ン”というセリフも言いたくなったら言えばいいし、言えなかったら言わなくていいんじゃない』と言っていただき、すごく気が楽になり心強かったです」と大先輩の配慮に感謝した。

続いてMCより「大阪で鉄砲を撃つフリをすると、100人中100人が撃たれた演技をする」と教えられた橋本は、劇中の乱射シーンを再現することに。機関銃を向けると反射的に撃たれたフリをしてくれる大阪の観客のノリのよさに、橋本はすっかり上機嫌で「もう1回やってみたいです!」とリクエスト。そして2回目を終えて「100点です!」と満面の笑みを浮かべる橋本から、劇中のセリフ「カ・イ・カ・ン!」が飛び出すと、思わぬサービスに場内は一気にヒートアップした。

「セーラー服と機関銃 -卒業-」は3月5日より全国ロードショー。

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