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「アーロと少年」日本版エンディング曲はKiroroの「Best Friend」新録版

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「アーロと少年」 (c)2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

「アーロと少年」 (c)2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

Kiroroの楽曲「Best Friend ~Mother Earth Version~」が、ディズニー / ピクサーの長編アニメーション「アーロと少年」日本版エンディング曲に決定。収録風景を収めたトレーラー映像がYoutubeで公開された。

「アーロと少年」は、家族と離ればなれになり大自然の中でひとりぼっちとなった弱虫の恐竜アーロが、少年スポットと出会い、ともに家族を探す旅に出る物語。エンディング曲に決まった「Best Friend」は、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の主題歌として2001年にリリースされた楽曲で、今回は玉城千春と金城綾乃によって新たに録音されたバージョンが使用される。

玉城は「15年前この曲ができたとき、私は喉を痛め歌えなくなり、心が折れ毎日が苦しかったのを覚えています。でも綾やマネージャーが『声が出なくてもあなたらしく想いを伝えられればいい』と励ましてくれました」と当時を振り返り、コメントを寄せた。金城は「『アーロと少年』に寄り添い、日本中の大人や子供たちの心に届くように想いを込めて弾きたい」と意気込みを語っている。

本作を手がけたピーター・ソーンは「この曲は“真の友情を見つけ出し大切に育む”という本作の感動的なテーマに完璧にマッチしているばかりか、本作の主人公“アーロと少年スポット”を思い起こさせてくれる」と楽曲を気に入った様子。

なお「Best Friend ~Mother Earth Version~」を収録したKiroroのベストアルバム「子供といっしょにききたいキロロのうた」と「アーロと少年 オリジナル・サウンドトラック」が3月9日に発売されることも決まった。「アーロと少年」は、3月12日より全国にてロードショー。

玉城千春 コメント

「アーロと少年」の日本版エンドソングに決まって、とても光栄です。ディズニー / ピクサー映画で私たちの音楽が流れるなんて、自分の子供たちもびっくりすると思います!
“Best Friend”ができたとき、私は喉を痛め、歌えなくなりました。心が折れ、毎日が苦しかったのを覚えています。「声がでなくてもあなたらしく想いを伝えられればいい」と、いつもとなりで綾やマネージャーが励ましてくれました。
あれからもう15年。Kiroroは子供を産み、育てながら、また歌い始めました。何か人生の壁にぶち当たったとき、1人じゃないんだと感じたとき、今まで以上の力が出たりすることがあります。
この映画を通して、恐怖心や自分の弱さにもう一度向き合ってみようと、もうすぐ40才になる私が感じています。これから先いろいろあるけれど、乗り越える力は、皆持っているということ、そして、そのあと見える景色はきっと素晴らしいんだと、この映画を通して自分の心で感じてほしいと思います。誰かと一緒なら、その力はもっと強くなるはず。
そんな誰かと、素敵な景色を見れますように。

金城綾乃 コメント

私自身もたくさんのディズニー / ピクサー映画やディズニー映画で育ちました。子供たちももちろん大好きで、長女とは「インサイド・ヘッド」を観に行き、語り合うことができてうれしかったですし、下の男の子2人も映画からさまざまなことを学んでいます!
だから今回「アーロと少年」の日本版エンドソングに決まったことは本当にうれしいですし、この作品が世界中日本中のみんなの心を、ホクホクしてくれると思うとワクワクとドキドキがとまりません♪ 主人公のアーロが冒険という経験を通して強くたくましくなっていく姿に自分の子供たちを重ね合わせ、泣いてしまいました!
私たちもお互いに支え合って今日があります。この作品を観てともに乗り越えてきた日々を思い出しました。
今回、映画を観て作品の中の豊かで美しい地球の自然風景からのイメージと、私たちも母となり、15年ぶりに「Best Friend」を新たにレコーディングしたので、“Best Friend ~Mother Earth Version~”というタイトルをつけました!
映画「アーロと少年」は、映像や音楽もキャラクターの1つとして描かれるということで、映画の世界観に合うアレンジ、仕上がりになったと思います。
「アーロと少年」に寄り添い、日本中の大人や子供たちの心に届くように想いを込めて演奏します!

ピーター・ソーン コメント

映画「アーロと少年」の日本版エンドソングに、Kiroroの名曲「Best Friend」を迎えることができてとても光栄です。この曲は“真の友情を見つけ出し大切に育む”という本作の感動的なテーマに完璧にマッチしているばかりか、本作の主人公“アーロと少年スポット”を思い起こさせてくれます。実をいうと、僕がこの曲を聞いたとき、僕自身もまた自分の大切な友人たちと過ごした大切な日々の思い出がよみがえりました。彼女たちのような素晴らしい才能があるアーティストと協働できたのは、本当にうれしいことです。

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