2014年度のファンタジア国際映画祭にて脚本賞を獲得した「CLOSER TO GOD」が、「
「ラスト・キャッスル」のジェレミー・チャイルズが主演と製作を務めた本作は、クローン人間の創出に取り憑かれた科学者を描くホラー映画。長年の研究によりクローンの新生児“エリザベス”を誕生させることに成功したヴィクター・リード博士は、科学的好奇心からさまざまな実験や投薬を行っていく。そんな中、リードの狂乱的な行動がマスコミの目に留まり、過去の失敗や不完全なクローンの存在が明るみに出ることに。
「エリザベス 神なき遺伝子」は、2016年1月2日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われる特集上映「未体験ゾーンの映画たち 2016」内で、1月16日より上映。その後、全国にて順次公開される。
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- 「未体験ゾーンの映画たち 2016」公式サイト
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