本日6月12日発売の「クイック・ジャパン vol.120」にて、
これは19歳でモデルデビューして以降、クリエイター、俳優、そしてカメラマンと、活動の場を広げ続ける井浦新を90ページにわたり特集したもの。
1万2000字に及ぶロングインタビューでは、俳優デビュー作「
2013年に京都国立博物館文化大使に就任し、今も足繁く京都に通う井浦。その活動の原点となった河井寛次郎博物館を訪れる様子を追う密着取材も敢行している。特集のテーマに掲げられている、井浦が敬愛する河井の言葉「暮しが仕事 仕事が暮し」の解釈や、独自のスタイル、旧友との関係性が明らかに。
そのほか是枝から井浦への手紙や、親友であるBRAHMANのボーカルTOSHI-LOWが井浦に向けて書いたという詞「心友」も掲載。40歳を迎えた井浦のすべてが収められた1冊をファンは見逃さないようにしよう。
井浦新の映画作品
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「クイック・ジャパン Vol.120」で井浦新特集。河井寛次郎記念館訪問の密着取材もあるそうだ。/QJ「井浦新特集」で語られる是枝裕和と若松孝二への思い、京都密着ドキュメントも - 映画ナタリー http://t.co/AsJvN4tdsl